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   ◆印刷の際の注意 
        本番の印刷前には十分に試し印刷を行って下さい。失敗したら大変です。
        ページプリンタで印刷をする場合、プリンタによってはトナーが全面に薄く付着し、3回〜6回(3〜6年間分)繰り返すと用紙が黒くなってしまうことがあります。用紙のズレも心配です。インクジェットプリンタの使用を強くお勧めします。
        下端余白が15mm程度以上必要なプリンタは、小6、中3選択時に最後まで印刷されない可能性があります。そしてその場合、印刷されなかった部分は2枚目として印刷されてしまいますので十分注意して下さい。対応策として、下端の印刷可能領域を変更できるプリンタは、各プリンタのプロパティにおいて「最大」や「拡張」等を選択し、最大限下側まで印刷ができるようにして下さい。
        指導要録の用紙自体、枠が微妙にずれている場合があるかもしれません。印刷の時期の違い(例えば転入児童生徒や学年の違い)で枠の位置の違いが見られる可能性がありますので注意して下さい。
        試し印刷した用紙(コピー紙)を重ね合わせ、要録の用紙とのずれを確認する場合は、両者の上端同士を合わせて下さい。(要録の用紙と試し印刷の用紙の大きさが微妙に違います。用紙を上下逆さまにして机上でトントンと合わせ、光に透かして下さい。)   ◆データの削除    
 
 
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